デザインを楽しいカタチに
日本ではおなじみのお弁当ですが、それが今では世界に広まり、「BENTO」として注目を集めています。
今や海外でもこの言葉で通じるほどポピュラーになりました。そんな波に乗っかり、お弁当箱に日本の伝統文化を切削してみました。
こんな粋なお弁当箱はいかがでしょうか。
古くから刃物やものづくりで栄えた「堺」の町工場の職人が丁寧に日本文化を削り出したお弁当箱。
その輝きはとてもやさしい印象を与えてくれます。
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キャンプギアブランド「TFT/CAMP」アライグマロゴ 大容量ステンレスボトル
¥4,000
保温 保冷 水筒 軽量 真空二重構造 大容量 直飲み 炭酸 水筒 ステンレスボトル 32オンス(約1リットル)水筒 男の子 水筒 女の子 水筒 子供 水筒 大人 水筒 おしゃれ キャンプギアブランドTFT/CAMPから大容量のステンレスボトルが誕生しました! キャンプはもちろんのことゴルフ、ジムにも最適。 オフィス・学校用の水筒や部活、スポーツ、外での営業仕事や移動が多い方にもおすすめです。 持ち運びらくらく。いつでも自分の好きな飲み物が飲める。 口径大きめの氷に入れやすい水筒で、片手で直飲みだけでなく、コップなどに移して飲みたい場合にも便利です。 広口タイプで洗いやすくて隅々まで楽々と丸洗いできます。 抜群の保温・保冷効果:保温効力:12時間)/保冷効力:(24時間)保冷・保温に優れた真空断熱二重構造の水筒なので長時間の飲み頃の温度をキープします。 直飲み・広口:口径:5.5cm 容量950ml 304ステンレス鋼:水筒は304高品質のステンレス製で鉛フリーで、頑丈で耐久性があり、酸化防止と腐食防止が施されています。 傷つきにくく、錆びにくく、結露しないので、プラスチックに比べて環境廃棄物が少なくなります。 機能的なデザイン:パウダーコーティングの外観はとっても高級感があります。 調理器具の種類···クッカー 素材···ステンレス
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BENTO
¥4,590
日本の伝統を象徴する松竹梅に波模様をあしらったその名も「BENTO」 日本の伝統の素晴らしさを表現したデザイン性の高い商品です。 贈りものや自分へのご褒美に。
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SAKURA
¥3,990
日本の花「桜」を一面に散りばめた華やかなお弁当箱。 お弁当箱としてだけではなく大切な宝石などを入れても素敵な商品です。
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HOKUSAI
¥4,990
葛飾北斎の富嶽三十六景や歌舞伎の浮世絵を削り出したこれぞ日本のお弁当箱。 さぁ、明日から新生活を迎えるあなた。 お弁当生活のお供にいかがでしょうか。 会社で目立つこと間違いなしです。
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女性でも簡単に使えるキャンプ専用薪割りクサビALFe
¥12,300
とにかく軽い。楽しい。かっこいい。 これはもう薪割りの革命です。 キャンプ道具も異素材ハイブリッドの時代。 先端と頭の必要な部分は鉄でできており、残りのボディはアルミでできているので強度は担保しながら、軽量化に成功。 そしてどの角度から見ても美しい。 町工場の加工技術でキャンプにアイデアを。 現在の日本のものづくりの加工技術を多くの方に認知してもらいたい。 アイデアから楽しみを体験してほしい。 キャンプで薪割のときに気軽に薪割りを楽しみたい。 ソロキャンプでできるだけ荷物は軽いものがいい。 鉈や斧は子どもに持たせるのは危険。 キャンプ道具にはこだわりたい。 どうせ持つなら質のいいもの、いいデザインのものが欲しい。 市販のものではデザインが物足りない。 そこで、自転車部品製造会社が本気になってクサビを造ってみた。 圧接という技術で鋼鉄とアルミを接合した材料を使用し、軽さと強度を兼ね備えた。 ペグハンマーで叩くところとクサビの先端は鋼鉄なので、強度抜群。ボディの部分はアルミでできているので、軽量化が可能となった。 そして圧接材料を現在の日本のものづくりの最高峰のマシンと技術を駆使し、とっても贅沢な加工方法で製作。 もちろんすべて総削り出しです。 『同時5軸加工』と呼ばれる加工方法でしか削れないねじれ部分が高級感を出しています。 仕上げ加工は最初から最後まで一筆でなぞるように加工することで、 どの角度からみても継ぎ目がなくなめらかで美しく仕上がっており、 これは弊社独自のデザイン加工です。 ねじれ部分をつくることにより力が分散され手への衝撃も少なく、 グリップ力も上がる仕組みになっています。 材質はS45C(鋼鉄の種類)とアルミを圧接という技術で接合したもの。 物体を摩擦すると熱エネルギーが発生します。そのエネルギーを有効に利用し、さらに高い圧力を加えて接合する方法が摩擦圧接です。 摩擦圧接で接合した部分は強度と精度が非常に高いのが特徴で、引張強度は鋼鉄のみの材料より強く仕上がるのというすごい技術。 圧接技術は自動車部品や航空機部品、土木建築など様々な分野に使用されています。 またその圧接した材料を5軸マシニングセンターという最先端マシンを使用し切削します。 現在の日本の最高峰のマシンで削りだしたデザインを是非。